Hobo’s Lullaby「やなぎ&辻井貴子 じみへんLIVE」

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9月16日(木)、東中野フォーク&ロックカフェじみへんで行われたやなぎさんと辻井貴子さんのライブに行って来ました〜♪

 

このブログの読者の皆さまはご存知だと思いますが…
やなぎさんと辻井貴子さんはやぎたこの人ですね!
それぞれソロでも活動していますが、時々あえて師弟対決?ということでソロライブを一緒に行っています!
(`・ ω・´)ゞビシッ!!
 
 
まずは辻井貴子さんのステージです。
アコースティック・ギター&オートハープによる弾き語りです♪オリジナル曲とカバー曲、いろいろたくさんありました!
 
辻井貴子さんのオリジナル曲を聴くのは2回目です。前回のやなぎさんと辻井貴子さんのジョイントライブ(6月)で初めて聴きました。
透明感のある歌声で優しく暖かい曲を作るシンガーソングライターだと今回も思いました。
特に「爪先立ちしていた頃」という曲が印象に残っています。
( ☉_☉) パチクリ。
 
辻井貴子さんはたくさんオリジナル曲があるみたいですが、CD化されておらず聴く機会があまりありません。
ソロライブを聴いて、辻井貴子さんのオリジナル曲に興味が湧いてきました。もしも、やなぎさんのようにソロアルバムを発表したら僕は買いたいです!
(((o(*゚▽゚*)o)))
 
カバー曲では佐藤GWAN博さんの作品「存在の確認」を歌いました。辻井貴子さんの優しい雰囲気に合っている曲ですね♪
(❁´ω`❁)
 
他には洋楽を日本語に訳した曲をたくさん歌った気がします。僕は洋楽があまり詳しくない為、原曲がわからないことが多かったのですが…
じみへん常連のらんぶりん・まっくさんが詩を書いた曲がありましたよ!
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
 
 
次はやなぎさんのステージです。
アコースティック・ギターによる弾き語りです♪
おいらとギターが歌うとき」「ウイスキー」「夕暮れ」「きゃさりん」「遠い夜汽車」「そんな毎日」「貧しい人々」「旅という生活 生活という旅」など…やなぎさんの名曲をじっくり味わいました。
 
おいらとギターが歌うとき」は辻井貴子さんもカバーして歌っているらしいです。今回の辻井貴子さんのソロライブではこの曲は歌われなかったので、どんな感じなのか気になりますね。
(-⊡ω⊡)
 
ウイスキー」は市川あたり?でカバーしている人がいて、一部の人達の間で流行っているらしいです。
( ☉_☉) パチクリ。
 
タイトルが決まっていない新曲もありました!
そんな毎日」の続編?のような雰囲気の曲でした。
 
あまり歌わない封印していた?タイトル不明の昔の曲もありました!
 
今回は新曲や謎のレアな曲もあってバラエティ豊かな選曲だった気がします♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
 
 
アンコールはやなぎさんと辻井貴子さんで演奏しました。やぎたこですね!
Hobo’s Lullaby」(ゲーブル・リーヴス)、「I’m So Lonesome I Could Cry(泣きたいほどの淋しさだ)」(ハンク・ウィリアムズ)を英語で歌いました。心地よいやぎたこアレンジで名曲を味わいました♪
✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
 
 
やなぎさんと辻井貴子さんのソロの世界にスポットを当てつつ、やぎたこの魅力も味わえるライブでした。それぞれ独自の世界があるからこそ、やぎたこも面白くなると思いました!
 
やなぎさんと辻井貴子さんのソロライブ、新しい発見がありますね。今後も楽しみです♪
✧(  ु•⌄• )◞◟( •⌄• ू )✧