3月5日(金)、東中野フォーク&ロックカフェ「じみへん」で行われた瀬戸口修さんとサスケのライブに行って来ました〜♪
瀬戸口修さんとサスケのライブに行くのは昨年11月以来ですね!今回も暖かい雰囲気のライブでしたよ♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
まずはサスケのステージからです。
このブログを読む人はご存知かもしれませんが、一応解説すると…
サスケはもともと双子のフォークデュオでした。弟のタカさん(大垣隆正)が2013年に病気で亡くなり、その後は兄のカツさん(大垣勝正)がソロで「サスケ」を名乗り活動しています。
サポートでハコさんと呼ばれている箱守壽夫さん(A・ギター)が参加しています。
ちなみに双子のフォークデュオになる前はサスケローリングバンドというグループだったみたいですね。
( ☉_☉) パチクリ。
サスケローリングバンド時代と思われる曲から新曲?までバラエティ豊かな内容でした!
さらにカバー曲では「あたしのブギウギ」(南正人)、「高野くんの焼き鳥屋」短縮バージョン(よしだよしこ)などとても興味深い選曲でしたね!
どの曲もカツさんの暖かい人柄が歌を通して伝わってきました♪
(❁´ω`❁)
サスケ(カツさん、タカさん)は震災が起きた時はイベントがあって東北でステージに立っていたらしいです。
東日本大震災から10年…
「高田の一本松」という歌を聴いて、3.11のことを忘れてはいけないと思いました。
そして、「生きてりゃいいこときっとある」というメッセージが伝わってきました。
✧( ु•⌄• )◞◟( •⌄• ू )✧
ちなみに…
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
次は瀬戸口修さんのステージです。
今回も?ちょっと酔っている気がしますが、演奏していると目覚めるみたいです。
( ☉_☉) パチクリ。
僕は今回のライブは後ろのほうにいたので、瀬戸口修さんの演奏はよく見えませんでした。
しかし、ギターの音色が表情豊かだと感じました。歌も渋く心に染みますね。
(❁´ω`❁)
アンコール?は瀬戸口修さん、サスケとハコさんで「ある時代のバラード」「最終電車」をセッションしました!
とても盛り上がり、楽しい雰囲気でしたね♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
終演後、じみへん店内。
サスケ・カツさん、瀬戸口修さんから貴重なお話をいろいろ聞けました。
そして、一生忘れないであろう予想外の出来事が…!?
僕がじみへんに初めて来たのは野澤享司さんのライブです!というようなことを瀬戸口修さんに話したら…
なぜか瀬戸口修さんは野澤享司さんに電話。
しかも、なんと野澤享司さん出ました。
(๑º ロ º๑)!!
久しぶりの野澤享司さん登場!(電話)
おそらく、僕のことは覚えていないかもしれませんが…またライブに行きたいと思っていますよ!
瀬戸口修さん、野澤享司さん、ありがとうございました!
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
というわけで…
早く新型コロナウイルスが収束(終息)することを願っています。
(`⊙ω⊙´)カッ!!