6月19日(金)、東中野にあるフォーク&ロックカフェ「じみへん」で行われた村上律さんと満井雄一さんのライブに行って来ました~♪
村上律さんと満井雄一さんのライブに行くのは2回目ですね!今回も心暖まるライブで良かったです♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
村上律さんはバンジョーとアコースティック・ギターの弾き語りです。
満井雄一さんはウォッシュタブ・ベースで演奏を的確にサポートしていました。(ハーモニカも吹いていました♪)
「旅するおばさん」(休みの国)、「こがらし・えれじぃ」(加川良)、「煙草路地」(はちみつぱい)、「かみしばい」(岩井宏)などのカバー曲、オリジナル曲では「スローモーション・ウィスキー」(ザ・ラストショウ)など、日本の70年代フォーク&ロックの名曲がたくさん聴けました♪
他にも知らない曲ですが、良い曲がたくさんありました。たぶん、最近の作品からの選曲と思われます。
村上律さんは「じみへん」でよくライブをしているので、90年代や2000年代の作品も聴いて次回のライブの予習(?)をしようと思いました!
(`・ ω・´)ゞビシッ!!
今回のライブで特に印象に残ったのは故・岩井宏さんの名曲「かみしばい」を歌ったことです。村上律さんがバンジョーで歌うようになったのは岩井宏さんの影響という話を聞いて、なるほど!と思いました。
( ☉_☉) パチクリ。
村上律さんの「かみしばい」は心の中で懐かしい日本の風景が広がる情緒あるバンジョー弾き語りですね♪
( ゚∀゚)ウヒョー!!
しかし、作者が亡くなっても名曲は歌い継がれると今回のライブで感じました!
(`⊙ω⊙´)カッ!!
今回のライブは前のほうで観たので、村上律さんと満井雄一さんの演奏がよく見えて、華麗(?)なる指の動きを見ながらプロのテクニックに酔いしれる事が出来ました。
さらにとても勉強になるライブで有意義な時間になり良かったです♪
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-