9月27日(金)、大森・フォーク酒場「風に吹かれて」で行われた加奈崎芳太郎ライブに行って来ました！
(`⊙ω⊙´)ｶｯ!!
このブログを読む人はわかる人も多いと思いますが、加奈崎芳太郎さんは古井戸の人ですよ。
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
古井戸を最初に聴いたのは高校生の頃。
実は一番最初に聴いた古井戸のアルバムは解散ライブの模様を収録した「ラストステージ」(1979年)でした。このライブ盤を聴いて、古井戸のサウンドに魅了されたのです。
古井戸の他のアルバムは高校卒業してから聴きました。2006年、古井戸のエレックレコード時代の作品がCD化された頃だったと思います。
加奈崎芳太郎さんのソロアルバムは初期の3枚「愛がもしすべてなら…」(1979年)、「風の生き方」(1979年)、「12th fret」(1983年)しか持っていません…つまり、その後の作品はよくわかりません…
というわけで今回初めて加奈崎芳太郎さんのライブに行きましたが、予想通り(？)大半は知らない曲でした。それでも充分楽しめる内容で良かったです♪
今でも力強く男っぽい歌声とギターで心に響きました！
( ﾟ∀ﾟ)ｳﾋｮｰ!!
これからは古井戸だけではなく、ソロ作品もしっかり聴こうと思います。
(`⊙ω⊙´)ｶｯ!!
MCでは加奈崎さんが「武田鉄矢 今朝の三枚おろし」(ラジオ番組)を聴いている話が印象に残りました。なぜなら、わしもネット配信で聴いているから。笑
ԅ(≖‿≖ԅ)
ライブ終了後、加奈崎さんの新著「キッス・オブ・ライフ」を購入しました。
そして、加奈崎さんにサインと握手をしてもらいました！
何か熱いパワーをもらった気がします！
(ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵｫｫｫ-
じっくり読んで勉強します。
(-⊡ω⊡)
