3月26日(土)、江古田マーキーで行われたYONBO with DFOのライブに行って来ました〜♪
YONBO with DFO
YONBOさんは70年代に活躍したフォークデュオとんぼちゃん(市川善光、伊藤豊昇)の人ですね!今回はアコースティック編成で渋くてかっこいいフォークロックなサウンドでした♪
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
演奏順ではありませんが、歌われた曲を思い出してみると…
「星の箱舟」「心はぐれた日から」「髪」「おとぎ話」「遠い悲しみ」「夕陽」「汽笛」「銀色の囁き」「Goodbye Winter」 「ダンサー」「夢から夢へ」「道」「公園通りの情景」「愛する気持ち裏返し」「小さな頃から〜WOMAN OF THE WORLD〜」 「雨の一日」「ひと足遅れの春」「思い出せるかい」…など他にもいろいろ歌いました!
アコースティックな音色が生きるセットリストだったと思います♪選曲担当の藤本大介さんのこだわりを感じました!
✧( ु•⌄• )◞◟( •⌄• ू )✧
藤本大介さんは最近、ハサミで指を切ってしまって病院に行ったそうですね。💦
今回のライブに参加出来るか心配でしたが…
無事に治って華麗なギタープレイで活躍していて安心しました♪
✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
岡嶋BUN善文さんはさらに存在感が増していました。MCでYONBOさんと藤本大介さんは岡嶋BUN善文さんの謎に包まれた?プライベートを探っていましたね。笑
(・∀・)ニヤニヤ
コーラスにも岡嶋BUN善文さんは積極的に参加するようになって、YONBO with DFOのサウンドはどんどん進化していると感じます♪
唯一歌わないドラムの宮村浩二さんにYONBOさんは今度歌ってみたら〜?っと言っていました。
そしたら、なんと…
「とんぼの時、歌ったことあるよ」
っと宮村浩二さん、まさかの衝撃発言!
(๑º ロ º๑)!!
トヨ(伊藤豊昇)さんがドラムを叩いて、宮村浩二さんがギターを弾きながら「ペガサスの朝」(五十嵐浩晃)を歌ったことがあるらしいです!!!
(*´○`)o¶♪
YONBOさんも最初のほうは忘れていたような感じでしたが、だんだん思い出してきたみたいです。当時のとんぼのステージで特別企画があったのでしょうか。宮村浩二さんはとんぼ解散前のバックバンドのメンバーでした。ということは1981年〜1982年の出来事ですね。
ちなみにYONBOさんはビートルズを歌ったらしいです。
( ☉_☉) パチクリ。
「小さな頃から〜WOMAN OF THE WORLD〜」は優しいアコースティックなサウンドが似合いますね!とても好きな曲です♪
あまり詳しくはないのですが、アルバート・ハモンドというイギリスのシンガーソングライターの曲で訳詞は竜真知子さん。とんぼちゃん1stアルバム「貝がらの秘密」(1974年/キャニオンレコード)に収録されています。
(-⊡ω⊡)
「小さな頃から〜WOMAN OF THE WORLD〜」ですが、70年代「雪」「地下鉄にのって」のヒットで有名なバンド 猫もカバーしていますよ♪
実は僕は…
とんぼちゃんではなく、猫バージョンのほうを先に聴きました。笑
( ´͈ ॢꇴ `͈ॢ)・*♡
とんぼちゃんが歌っている「小さな頃から〜WOMAN OF THE WORLD〜」を初めて聴いたのはいつだったかな…20歳過ぎてからだったかも。
( ˙꒳˙ )???
「小さな頃から〜WOMAN OF THE WORLD〜」「君の心はおもちゃ箱」どちらも名曲なので、興味のある人は聴き比べてみてくださいね♪
(´。✪ω✪。`)✧*。
アンコールは「雨の一日」「ひと足遅れの春」「思い出せるかい」でした!
今回のライブは「ひと足遅れの春Live」というタイトルです。ですが、なぜか「ひと足遅れの春」はセットリストに入っていなかったみたいです。
なので、YONBOさんの発案で急遽「ひと足遅れの春」を演奏しました♪
( ゚∀゚)ウヒョー!!
ラストナンバー「思い出せるかい」はとても心に染みる名曲ですね!このブログを書きながら、心地良い余韻に浸っていますよ♪
(❁´ω`❁)
YONBO with DFOらしい和気あいあいとした雰囲気のライブでした!
今回は岡嶋BUN善文さんと宮村浩二さんのMCも多く、メンバーそれぞれの個性を強く感じて興味深かったです。
そして、演奏も見どころ聴きどころがたくさんあって楽しむことが出来ました♪
( 'ω' و(و ♪ ( 'ω' و(و ♪ ( 'ω' و(و ♪ ( 'ω' و(و
これからもYONBO with DFOの活動、注目していきますよ!
(`・ ω・´)ゞビシッ!!
それとお名前は分かりませんが、終演後にライブに来ていたお客様からお菓子をもらいました。ありがとうございます♪美味しくいただきました!
(((o(*゚▽゚*)o)))