11月18日(木)、東京文化会館 大ホールで行われた谷村新司 TANIMURA CLASSIC 2021に行って来ました〜♪
終演後、ロビーにセットリストが掲示されました!
(`・ ω・´)ゞビシッ!!
「TANIMURA CLASSIC」は千住明さんの編曲&指揮、東京ニューシティ管弦楽団のオーケストラの演奏で谷村新司さんが歌う特別なコンサートです♪クラシックの殿堂・東京文化会館 大ホールで毎年11月に行われていますね!
( ͒ ु•·̫• ू ͒) ♡
アリスの「チャンピオン」は野性的な雰囲気ですが、フルオーケストラで歌うと高貴で貫禄あるキングになりますね!
︎💪('ω'💪)
その後は旅のロマンを感じる「三都物語」です♪
美しい言葉とメロディーが輝いていますね。
(´。✪ω✪。`)✧*。
「真夜中のカーニバル」は渋く大人の雰囲気。
(`⊙ω⊙´)カッ!!
「北陸ロマン」のメロディーは北陸に向かう新幹線の車内チャイムとして流れているらしいです。
(๑º ロ º๑)!!
毎年「TANIMURA CLASSIC」でお互いの生存確認をしているみたいです。笑
(`・ ω・´)ゞビシッ!!
「風林火山」当時、観てました!
とても面白かったので今でも印象に残っていますよ!
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
名前のある人は有名人、夢のある人は夢人…だったかな?というようなことを言っていたのが心に残っています。
ゆ〜めじん♪
(*´○`)o¶~~♪
( ゚∀゚)ウヒョー!!
ここまでが第1部。
トイレ休憩。
( 'ω' و(و"♪
第2部は「秋止符」から始まりました。
オーケストラバージョンだと大人の恋の別れ…という雰囲気ですね。秋がより一層深まるアレンジです。
(-⊡ω⊡)
「Far away」は甘く心に溶け込むラブソング♪
( ´͈ ॢꇴ `͈ॢ)・*♡
「風の暦」は優しい風が吹いてきます。ピアノの音色も良いですね♪
(❁´ω`❁)
静かな雰囲気の中に祈りが込められている曲だと思いました。
(-⊡ω⊡)
オーケストラのアレンジが似合う作品です♪
(❁´ω`❁)
✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
代表曲の「昴-すばる-」(1980年)と「群青」(1981年)は昨年亡くなった服部克久さんの編曲で世に出ました。谷村新司さんは「TANIMURA CLASSIC」の前日、服部克久さんのサウンドを振り返るコンサートに出演しました。
(`・ ω・´)ゞビシッ!!
「群青」の印象的なピアノ演奏を石坂慶彦さんは熱演!繊細でありながら力強く…青い海と雪の風景が浮かんできました♪
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
代表曲「昴-すばる-」はスケールの大きな歌で、勇気が湧いてくる名曲ですね!
(`⊙ω⊙´)カッ!!
アンコールは「サライ」でした♪
元気で再会出来るようにという祈りが込められていると感じました!
ステージと客席が一体になり、感動的な場面になりましたよ♪
(´。✪ω✪。`)✧*。
谷村新司さんの世界を生きた音に包まれながら味わえるコンサートでした!
千住明さんと東京ニューシティ管弦楽団の演奏は豊潤で創造力のある音色を奏でていますね♪
「人間は祈ることができる。歌うことができる」というようなことを谷村新司さんは言っていました。品格のある今回のコンサートを象徴する言葉だと思います。
✧( ु•⌄• )◞◟( •⌄• ू )✧
芸術の秋ですね。
これからも「TANIMURA CLASSIC」楽しみにしています♪
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