きょうのまりえちゃん②「マジで航海してます。 第3話&第4話」

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これは飯豊まりえちゃんの魅力を語るコーナーです。笑

 

マジで航海してます。」は飯豊まりえ&武田玲奈主演の深夜ドラマです。

http://www.mbs.jp/majikoukai/sp/

 

 


第1話&第2話についての記事はこちら

tomiisan.hatenablog.com

 

 

 

 


第3話「ロープ結びは縁結び⁉︎真鈴があいつと・・・」(監督:坂下雄一郎)
あらすじ
真鈴(飯豊まりえ)についていけないと感じている新太(勇翔)は横山士官(堀部圭亮)に班を変えて欲しいと言いに行きますが、結局言いだせませんでした。


船乗りに必須の「ロープワーク」の授業が行われます。
ロープワークとは船を桟橋に係留したり、錨にロープを結んだりする時など船舶の運用に欠かせない技術です。

この授業で燕(武田玲奈)は意外に器用な事が判明。
一方、真鈴(飯豊まりえ)はとても不器用な事が判明します。

 

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新太(勇翔)は横山士官(堀部圭亮)から真鈴の指導役を任命されますが、燕に押し付けてしまいます。
燕は真鈴の為に個人レッスンをしてあげますが、思わぬトラブルが発生!
班のメンバーは横山士官(堀部圭亮)に叱られてしまいます。

相手が嫌い、苦手だからという理由で対人関係に制限を設けることは船のなかでは許されない

こうして結局、新太(勇翔)は真鈴(飯豊まりえ)の指導にあたる事になり・・・。

 

 

 

第3話みどころ
・30分ひたすらロープワークの話。
・実は優しい新太(勇翔)。
・新太と真鈴(飯豊まりえ)がロープワークの特訓を通して、ちょっぴり良い仲に⁉︎
・ロープワークを通して、チームワークの大切さを学べる。
・司厨長が苛つく新太にトイレでアドバイス
トラストっていうロープを結ぶときはさぁ、教える側と、教わる側が、共に痛みを分かち合わないとな
・髭モジャの司厨長が良い味を出していて、ステキ。ところで、この人、何者・・・?

 ・横山士官の名言「どんなに頑丈なロープも、細い繊維が何本も集まって出来ている。これは、チームワークに似ている。1人では不可能な事も、仲間が集まって一致団結すれば可能だ。ロープワークには仲間と信頼を結ぶ、チームワークという意味もある

 

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第4話「私、今日で船降りる!と燕が壊れた日」(監督:坂下雄一郎)
あらすじ
明日は総員上陸日。

それは上陸が認められる休養日で、みんなが楽しみにしている日。
しかし、小暮(井澤勇貴)が規則を破り、夜中に携帯をいじっているのが見つかってしまいます。
全体責任となり、5班全員の上陸が取り消され、船内に残って清掃と実習を言い渡されます。

 

翌日、5班のメンバーが船内清掃をしていると一等航海士・藤原(岩井堂聖子)の計らいにより、横山士官(堀部圭亮)から特別に上陸許可が出ます。
しかし、上陸に際しては船内作業着を着用という条件がありました。
燕(武田玲奈)だけはあり得ない・・・と不満そうですが、意外にみんな服装は気にしていないのでした。

というわけで、5班も上陸。

みんなで記念写真。

 

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その後、燕(武田玲奈)と真鈴(飯豊まりえ)は男子と別行動をとります。

古着屋に寄る燕と真鈴。服に興味のない真鈴は外で待つ事に。
一方、店内で燕はある人物と思わぬ再会をします。

それは燕が商船大学を目指すきっかけを作ったボーイフレンド・海斗(三原大樹)でした・・・。

 

 

 

第4話みどころ
・一等航海士・藤原(岩井堂聖子)が航海士を本気で目指す事にしたきっかけのエピソード。
・海斗(三原大樹)はネオンの海で海賊王を目指すホストになっていた。
・マザコン・山田(池本啓太)のエピソード。
・八木大和(桜田通)「I have a pen
・突然、叫び出す小暮兄さん(井澤勇貴)。実は・・・。
・後半の居酒屋シーン。燕(武田玲奈)のに心打たれる。必見!
・居酒屋のシーンで井口昇監督カメオ出演している。
・真鈴(飯豊まりえ)の過去が明らかに⁉︎

 

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こうして、だんだん仲良くなっていく5班のメンバー。
そして次回、第5話でついに「マジで航海してます。」最終話‼泣