これは僕が応援している飯豊まりえちゃんについて語るコーナーです。笑
飯豊まりえ＆武田玲奈W主演の深夜ドラマ「マジで航海してます。」の放送が7月から始まりました。
特に原作はなく、オリジナルストーリーとのことです。
脚本：アサダアツシ
放送時間は約30分で全5話放送予定。
まりえちゃんファンのわしは毎週楽しみにしているのじゃよ。
ふぉふぉふぉ。
台本を持ち笑顔の飯豊まりえちゃん
航海士を目指す人が通う大学の実習船が舞台。実習船は男が8割という環境です。
そんな中、1年生の坂本真鈴（飯豊まりえ）と石川燕（武田玲奈）が新入生最初の試練である1ヶ月間の乗船実習に参加します。
真鈴（飯豊まりえ）はガチの船舶女子で周りの空気の読めない超天然な性格。本当に航海士を目指しているまっすぐな女の子。
燕（武田玲奈）は自ら望んで商船大学に入学したわけではなく、今も入学した事を後悔しています。
そんな2人を中心に、若者達が航海士を目指し奮闘する青春コメディーです。
台本を持ち敬礼する武田玲奈ちゃん
ハイテンションの真鈴（飯豊まりえ）と困惑する燕（武田玲奈）
第１話「マジで航海したい女VSマジで後悔してる女」（監督：井口昇）
あらすじ
船舶職員の養成を行う関東商船大学と神戸海洋大学の合同による練習船実習の日がやって来ました。
これから１か月間、実習船「未来丸」で生徒達は生活を共にします。
関東商船大学の石川燕（武田玲奈）は激しく後悔の真っ最中。
燕はボーイフレンドの海斗（三原大樹）に誘われ、軽い気持ちで商船大学を受験しました。
燕は合格しましたが、海斗は何と不合格・・・。
というわけで燕だけ商船大学に入学したのですが、今でも馴染めずにいます。
一方、坂本真鈴（飯豊まりえ）は子どもの頃から海と船が大好き。嬉しくて、テンションが上がっています。
そんな正反対の燕と真鈴はこの船で初めて出会い、同室になります。
さらに2人は同じ班に。
燕は初日から真鈴が巻き起こす騒動に振り回されます・・・。
第１話みどころ
・燕（武田玲奈）の回想シーン。麦わら帽子をかぶる燕。海賊王を目指す某漫画の主人公？笑
・船の中を見学中、真鈴（飯豊まりえ）が機械に「がんばれ～」と声を掛ける姿がかわいい。
・真鈴と燕の入浴シーンにドキドキ。
・とにかく真鈴の超ド天然ぷりと、それに振り回される燕が観ていて面白い。
ボーイフレンドから渡された 麦わら帽子をかぶり、笑顔の燕（武田玲奈）
第２話「船酔い大ピンチ！吐くべきか、我慢すべきか、それが重要です！！」（監督：井口昇）
あらすじ
練習船実習では実際の航海士の仕事を体験します。
真鈴（飯豊まりえ）は大はしゃぎ。
それとは対照的に燕（武田玲奈）は暗い表情をしています。
燕は航海に出たら襲ってくる「船酔い」を心配しているのです。
真鈴と燕の班のメンバー達は食事をしながら船酔いの不安について語り合います。
すると１班の鵜川杏樹（日比美思）が何かと教官に目を付けられ、目立っている真鈴に絡んできます。
鵜川は真鈴に言います。
「私の１班とあんたの5班、どっちが船酔いしないか勝負しましょう。負けたら船内のゲロ掃除を全部引き受ける。どう？」
メンバーはみんなNGを出しますが、何と真鈴は独断で勝負を受けてしまいます。
不安がる燕に真鈴は絶対に船酔いしないという呪文を教えます。
「カルマ・タテイ・ハ」
そんな呪文で船酔いしないなら、みんな苦労しないと信用しない燕。
ですが、何だかんだ真鈴に教わった呪文を唱えます。
次々に船酔いでダウンする仲間達・・・。
燕も次第に呪文の効果が薄れていき・・・。
第２話みどころ
・30分ずっと船酔いの話。
・船酔いの燕（武田玲奈）がかわいい。
・燕と同じ班の大和（桜田通）が何かちょっと良い感じに。しかし、そんな時、燕を船酔いが襲う・・・。
・船酔いの話だけど、航海士の仕事内容も紹介されており、何か勉強になる。
・真鈴（飯豊まりえ）のライバル（？）・鵜川杏樹（日比杏樹）登場。
・実は最後のほうでちょっとだけ船酔いしている真鈴。
・やっぱり、今回もあります。真鈴と燕の入浴シーン。ドキドキ。
・「カルマ・タテイ・ハ」の呪文。逆から読むと実は－
お風呂で船酔いしないという呪文「カルマ・タテイ・ハ」を教える真鈴（飯豊まりえ）
続く・・・かも！？
